- 今回の宿泊ホテル:フュージョン・マイア・ダナン
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今回の宿泊ホテル:フュージョン・マイア・ダナン
宿泊中のスパトリートメントが1日につき2メニュー受け放題、
いつでもどこでも食べられる朝食も魅力なスパインクルーシブ・リゾート。
旅のスケジュール
《1日目》各地からダナンへ
※ダナン空港でSIMカード購入
!着いてすぐ滞在中のスパの予約を!
フュージョンマイアダナンのスパの予約は初日の2メニューのみの事前受付可能で、残りはチェックインしてからの予約が必要です。
宿泊者は追加料金なしで30分〜50分のメニューを1日2つ受けられる、つまり実質宿泊代金にスパトリートメントが含まれているという、夢のようなシステムではありますが、予約が取れなければ意味がない。
初日はホテルお部屋でリラックス&ビーチ・プールを満喫
ホテルでBBQディナー
テラスでお兄さんたちが焼いてくれるBBQは絶品です!
マイア・スパにてトリートメント
《2日目》フエ1日観光&グルメツアーへ
現地ドライバーを貸切チャーターが正解!
乗り合いのツアーもあるのですが、こちら、「ラグジュアリー旅」ですので専用車&ガイドチャーターがおすすめ!ダナン/ホイアン 貸切チャーター(1~10名)4時間~☆プライベートツアーを自分流にアレンジ!<現地ガイド 日本語可/ダナン発>by JTB https://www.veltra.com/jp/asia/vietnam/vietnam_other/a/117817
※7:00~17:00 10時間利用しました
〔主要なフエ観光地:3箇所カイディン帝廟/ティエンムー寺/グエン朝王宮+やや短い観光〕
まずはフエの世界遺産を網羅!
カイディン帝廟(30分の入場)
1925年没のカイディン帝の墓。
ティエンムー寺(20分の入場)
グエン朝王宮(50分の入場)
11:30〜
ランチは2種類からチョイス!
ラグジュアリー派のあなた:フエ宮廷料理
B級グルメ派のあなた:ブンボーフエ
ブンボーフエ(ベトナム語: bún bò Huế)は、ベトナム中部都市フエ名物の太いライスヌードルと牛肉を用いた麺料理。
写真はDac san so 1
ブンボーフエ発祥のお店とされています。
地元の人たちが朝ごはんとしてよく食べる料理で、フエでは街のあちこちで味わえるご当地麺メニューです。
さらに詳しくはこちら、
一度は飲んでおきたい!ベトナムコーヒーにもトライ!
写真はStop coffee & Go サイゴンホテル店
20:00〜 ホテルにて、夜だけど朝ごはんw
《3日目》ホイアンは昼と夜と両方いくべし!
この日はインターコンチネンタルダナンでのランチをはさんで、お昼と夜、両方の時間帯のホイアンを満喫
ホイアンのついでに五行山へ
ダナンからホイアンに行く途中にありますので、余裕があったらぜひ寄ってみてください。
ホイアン旧市街には博物館や中華会館など全部で18か所の名所があり、そこに入らず、街を散策したいだけの場合は特にチケットの購入は必要ないのですが、
入場して見学したい場合は観光チケットの購入が必要です。
1セット5枚綴りになっていて、右側の5枚のチケットで観光名所18カ所中5カ所を回ることができます。
ぶっちゃけ、5つも見られりゃじゅーぶんですよww
来遠橋
1593年に日本人がかけた橋。
当時の日本人町と中華街を結んでいたとされるそうです。
橋の中央部に祠が設けられており、その祠への入場は有料チケット制となっていますが、橋の通行のみであれば無料。現在でも市民が日常生活に利用しているんだそうです。
フーンフンの家
大学病院勤務時代、フンフン先生、って仲良し先生がいたので、なんとなく行きましたww
約200年前に貿易商人の家として建てられた木造建築で、今でも8代目が住んでいるんだそうです。
フーンフンさん?、初代の家主さんは顔が広くてお金持ちの商人だったそうですよ。
さらに余裕があれば…カオスな市場にも!?
インターコンチネンタル ダナン『La Maison 1888』でランチ
15:00〜16:30 スパタイム
夜のホイアン旧市街は写真映え重視!
20:00〜
ホイアン旧市街内『モーニング・グローリー』でディナー
ホワイトローズ
《4日目》最終日はホテルでまったり
8:00
ビーチでの朝ごはん
あとは荷造り&チェックアウトまでお部屋やプールでまったり過ごして!